建物調査・診断とは?

建物調査・診断とは?

建物は、定期的な修繕が必要になります。そこで注意すべきは、修繕のタイミングです。劣化が進んでからの修繕は、工事内容も多岐にわたり、コストも想定以上にかかるだけではなく、建物そのものの寿命を縮めることにもつながります。
それらを防ぐために、「建物の現状はどうなのか」といった現状把握が必要です。そして、「どのタイミングで修繕が必要なのか」「どのような修繕が必要なのか」を計画を立てて、建物の寿命が最大化するようなメンテナンスが求められます。

1.事故や災害を未然に防ぐ

1.事故や災害を未然に防ぐ

例えば、外壁のタイルや、手すり、フェンスやベランダ、看板など、万が一、外れてしまった場合、大きな事故につながる危険性があります。それらを防ぐために、事故の可能性が多少でもある箇所を未然に発見し、予防措置をとることが必要なのです。

2.無理のない資金配分で修繕できる

2.無理のない資金配分で修繕できる

劣化を発見してから修繕をする場合、状況によっては同時に複数の修繕が必要になり、思わぬコストがかかることも。事前に現状把握をしておくことで、適切なタイミングで、無理のない修繕計画を立てることができ、資金計画も立てやすくなります。

3.資産価値を維持するための修繕計画

3.資産価値を維持するための修繕計画

修繕計画を立てる=資金計画を立てることができます。そうすると、次回の修繕工事の際に、設備のリフォームをしたり、機能性を向上させる工事を同時に行うなどの無理のない資金計画が立てられます。工事は同時に行うほど、費用は圧縮できますから、低コストで資産価値を高めることができるのです。

アリオスの建物調査・診断はここが違う!

アリオスの建物調査・診断はここが違う!

当社の建物診断は、建物の外装のみならず、給排水設備、空調設備、消防設備、電気設備、貯水槽など、多岐にわたり点検が可能です。
外装の修繕をするタイミングでは、各設備にも劣化が表れていることが多く、建物調査・診断の際には同時に各設備の調査をすることもおすすめしています。
それも、修繕工事から、ビルメンテナンスまで幅広い経験値がある当社だからこそできるのです。

建物調査・診断の流れ

有資格者が、建物を細部までくまなくチェック。現状の正確な状態が把握できます。

1.事前調査

1.事前調査

図面や竣工図書などを基に、現況を把握し、詳細な調査計画を立てます。
過去に修繕工事を行っていた場合は、その修繕工事の内容も確認し、必要に応じて、ヒアリング調査なども行います。

2.目視・打診調査

2.目視・打診調査

建物をくまなく目視、触診、打診で状態を確認します。打診が難しい箇所は、ゴンドラや高所作業車、赤外線サーモグラフィカメラなどを使用して、調査することもあります。

3.仕上材(外装)調査

3.仕上材(外装)調査

建物の外装に使用されている塗料やシーリングなどの強度を測定します。付着強度や劣化の程度を測定し、修繕工事の可否やタイミングなどを算出します。

4.コンクリート調査・躯体調査

4.コンクリート調査・躯体調査

建物の躯体となっているコンクリートの調査を行います。鉄筋探査や被り厚調査、中性化試験、圧縮強度や曲げ強度の測定も可能です。これにより、建物の劣化状況や、耐震診断も可能です。

5.調査報告書と修繕計画のご提示

5.調査報告書と修繕計画のご提示

写真やデータ付きのわかりやすい調査報告書をご提示致します。併せて、修繕計画やそれぞれ必要な工事、費用もご提示致します。

取扱いメーカー

取扱いメーカー